国際文化学部グローバルスタディーズ学科グローバル関係専攻の教員 稲賀繁美が、オンラインで開催される国際シンポジウム「近代日本の中国学の光と影 Ⅲ」に登壇します。
このシンポジウムは、東北大学大学院国際文化研究科が主催する“中国学の足跡を問う”シリーズの第3弾で、日本の「中国学」の研究者らが集まり、近現代の対中関係に果たした役割を日中の双方から再考します。
稲賀は、本イベントを締めくくる総合討論に登壇し、東京大学法学部教員の苅部 直氏と意見を交わします。ぜひご視聴ください。
このシンポジウムにご参加いただくには、事前のお申し込みが必要です。詳細は公式サイトよりご確認ください。
オンライン国際シンポジウム「近代日本の中国学の光と影 Ⅲ」
日程:2022年11月26日(土)
時間:13:00~18:00
会場:オンライン(Zoom)
前日25日の夜に、ご登録いただいたメールアドレスにZoomのリンクをお送りします
申込:事前のお申し込みが必要です。詳細は公式サイトよりご確認ください。
申込締切:11月25日(金) 正午まで
料金:無料
主催:東北大学大学院国際文化研究科
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