マンガ学部キャラクターデザインコースの教員 小田 隆と非常勤講師 松下哲也が、本学で開催されるシンポジウム「線画の教育=教訓(レッスン) -キャラとイラストの表象文化論-」に登壇。司会を芸術学部共通教育の教員 鯖江秀樹が務めます。
このシンポジウムは、2021年12月4日(土)、5日(日)に実施される「表象文化論学会 第15回研究発表集会」のプログラムのひとつとして開催されます。「人間」と深く関わるキャラクターをいかに思考すべきか。哲学や人類学でも議論の絶えないこのテーマについて、意見を交わします。
シンポジウムへの参加方法は、来場形式(定員100名程度)と、中継を視聴いただくオンライン形式があります。
また、他にも研究発表やワークショップ等がオンラインで開催される予定で、すべてプログラムが事前登録制となっています。プログラムの詳細や登録方法は、公式サイトをご確認ください。
また、他にも研究発表やワークショップ等がオンラインで開催される予定で、すべてプログラムが事前登録制となっています。プログラムの詳細や登録方法は、公式サイトをご確認ください。
シンポジウム「線画の教育=教訓(レッスン) -キャラとイラストの表象文化論-」
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