京都で農業を営む人文学部卒業生より、本学の留学生に対して、お米250kgの寄贈がありました。
2003年に本学を卒業し、約10年の会社員生活を経て、現在は京都でお米や野菜を栽培されています。
在学中は現在学長を務めるウスビ・サコのゼミに所属し、マリをはじめとした海外研修にも参加されました。
本学学生たちへの温かなご支援に深く感謝申し上げます。
2003年に本学を卒業し、約10年の会社員生活を経て、現在は京都でお米や野菜を栽培されています。
在学中は現在学長を務めるウスビ・サコのゼミに所属し、マリをはじめとした海外研修にも参加されました。
本学学生たちへの温かなご支援に深く感謝申し上げます。
現在、京都精華大学では「新型コロナウイルス緊急対策支援募金」を募っています。
遠隔学修に適した学修環境の整備や、また家計急変者の修学支援のための各種奨学金の支給など、学生支援制度の拡大に努めておりますが、現時点で、新型コロナウイルス感染症の終息は見通せず、その影響は長期間にわたって及ぶことが予想されます。こうした状況において、学生支援は一過性のものではなく、継続して実施していく必要があり、その支援を実現させるためには充実した財政的な下支えが必要不可欠です。
遠隔学修に適した学修環境の整備や、また家計急変者の修学支援のための各種奨学金の支給など、学生支援制度の拡大に努めておりますが、現時点で、新型コロナウイルス感染症の終息は見通せず、その影響は長期間にわたって及ぶことが予想されます。こうした状況において、学生支援は一過性のものではなく、継続して実施していく必要があり、その支援を実現させるためには充実した財政的な下支えが必要不可欠です。
再び学生たちがキャンパスで笑い合える日が来るよう、ぜひみなさまのお力をお貸しください。よろしくお願い申し上げます。
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京都精華大学 広報グループ
〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137
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