芸術学部立体造形専攻助手の葛本康彰が参加する芸術展「技術と芸術の境界線を巡る 東大阪国際芸術展」が開催されます。
この芸術展では、東大阪の工場で製造される高い技術の工業製品が芸術品として展示。また、その製品や技術とアーティストがコラボした作品も展示され、かつては同じ意味で使われていた「技術」と「芸術」の、曖昧となっている境界線について考えます。ぜひご覧ください。
また、葛本は1月29日(土)に開催されるトークショーにも参加します。事前予約制ですので、詳細は公式サイトをご確認ください。
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日程
2022年1月28日(金)〜2月5日(土)
定休日 日曜日 -
時間
12:00〜19:00
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会場
〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1-12-8 -
出演・出展者
葛本康彰(芸術研究博士前期課程芸術専攻 修了/芸術学部立体造形専攻 助手)
ほか -
予約
不要
関連イベント
技術と芸術の境界線を巡る東大阪国際芸術展トークショー
会期:2022年1月29日(土)
時間:16:00〜18:00
会場:飛行船スタイル 2Fギャラリー ※芸術展と同会場
出演者:高安啓介(大阪大学教授)
葛本康彰(本学芸術学部立体造形専攻 助手)
桑山真弓(現代アート作家、空間デザイナー)
料金:無料
予約:事前予約制。お申し込みはこちらから
定員:25名
主催:大阪大学大学院文学研究科
企画:アートで元気
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