芸術学部陶芸分野卒業生の広瀬菜々さんと永谷一馬さんによる二人展「Resonances of DiStances/共鳴する距離感 広瀬菜々&永谷一馬」が、ドイツで開催されます。
この展覧会は、ドイツのデュッセルドルフとその周辺で活躍している日本の現代美術家たちの文化的越境に注目し、異文化の中で新たな表現を作り出してきた世代の異なる美術家たちを取り上げるプロジェクト「Resonances of DiStances/共鳴する距離感」の第６弾です。６組８名が参加し、一組ずつ会期をずらして開催。2021年4月から第１弾が始まり、広瀬さんと永谷さんの二人展は12月から開催されます。
開催期間と並行して、展覧会の記録や作家のインタビュー等が、オンラインでご覧いただけるようになります。詳細は公式サイトをご確認ください。
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日程
オープニング 2021年12月2日（木）17:00〜21:00
2021年12月5日（日）〜12月19日（日）、2022年1月7日（金）～1月16日（日）
休館日 月曜日～木曜日 -
時間
金曜日 13:00〜17:00、土日 11:00〜17:00
※その他の時間帯は事前予約制（+49（0）160-553-22-25） -
会場
クンストフェライン・レバークーゼン（ドイツ）Kunstverein Leverkusen Schloss MorsbroichGustav-Heinemann-Straße 80,51377 Leverkusen, Germany -
出演・出展者
広瀬菜々（芸術学部陶芸分野 卒業／芸術研究科陶芸分野 修了）
永谷一馬（芸術学部陶芸分野 卒業） -
予約
不要
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