2017年9月11日に開店20周年を迎えるジェイアール京都伊勢丹。それを記念するロゴマークの公募において、芸術学部版画コース3年の永田聡子さんが銅賞を受賞しました。
これまであまり公募に応募したことがなかったという永田さん。3年生になったのを機会に、自らの制作の幅をさらに広げていきたいという思いから、今回の公募にチャレンジしたと言います。
応募したロゴマークの制作では、これまで芸術学部で学んできたことや、グラフィック系ソフトのスキル、カラーコーディネートや色彩検定2級を取得するためで学んだ色に関する知識が役立ったそうです。また、ふだん道を歩くときに道路標識や看板の視認性に着目するなど、身の回りのことを注意深く観察する習慣が身についたことも、大学で培ったことだと話してくれました。
今回の銅賞受賞を励みに、今後もコンペなどにチャレンジしていきたいと意欲を見せる永田さん。今後の活躍が期待されます。
永田さんがデザインしたロゴマークは、ジェイアール京都伊勢丹が発行する「伊勢丹通信」9月20日(水)号に掲載される予定です。
これまであまり公募に応募したことがなかったという永田さん。3年生になったのを機会に、自らの制作の幅をさらに広げていきたいという思いから、今回の公募にチャレンジしたと言います。
応募したロゴマークの制作では、これまで芸術学部で学んできたことや、グラフィック系ソフトのスキル、カラーコーディネートや色彩検定2級を取得するためで学んだ色に関する知識が役立ったそうです。また、ふだん道を歩くときに道路標識や看板の視認性に着目するなど、身の回りのことを注意深く観察する習慣が身についたことも、大学で培ったことだと話してくれました。
今回の銅賞受賞を励みに、今後もコンペなどにチャレンジしていきたいと意欲を見せる永田さん。今後の活躍が期待されます。
永田さんがデザインしたロゴマークは、ジェイアール京都伊勢丹が発行する「伊勢丹通信」9月20日(水)号に掲載される予定です。