人文学部教員の白井 聡が監修した書籍『眠れなくなるほど面白い 図解 資本論の話』が、日本文芸社より出版されました。
本書は、マルクスの『資本論』を、現代社会を読み解く手がかりとして図解を交えながらわかりやすく紹介する一冊です。「資本主義とはそもそも何か」「会社はどのように利益を生み出しているのか」といった基本的な問いから、私たちの日常と資本主義の関係までを丁寧にひもといています。
さらに、働き方にとどまらず、欲望や価値観までもが資本主義のなかに組み込まれていく現代社会の姿にも迫ります。「好き」が消費へと変わる仕組みや、「何かしなければ」と焦らされる休日など、私たちの心や感情が「資本」に回収されていく構造を『資本論』を通じて読み解きます。
本書を通して、「なぜ今の社会はこのような形になっているのか」を理解することができます。ぜひお手にとってお読みください。
書籍情報
書籍名:『眠れなくなるほど面白い 図解 資本論の話』
著 者:白井 聡 監修(人文学部 教員)
出版社:日本文芸社
発売日:2026年8月31日
出版社:日本文芸社
発売日:2026年8月31日
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