イベント

人文学部教員らによるプロジェクトチームが主催する、木野愛宕神社郷土史料のアーカイブを体験する交流会「読んでみよう、木野のまちの郷土史料!」が開催

人文学部教員の白井裕子小川 仁吉元 加奈美による「岩倉木野町郷土史料の社会還元」研究プロジェクトチームが主催する、木野愛宕神社郷土史料のアーカイブを体験する交流会「読んでみよう、木野のまちの郷土史料!」が、岩倉木野町公民館にて開催されます。

 

今回は202511月に開催された木野愛宕神社所蔵史料イベントの第2弾。京都精華大学から徒歩約10分の場所にある木野愛宕神社の蔵には、この地域に伝わる1619世紀の古文書(岩倉木野町郷土史料)が2,398点所蔵されていました。地域の方々が慎重に保存をしながら、2017年に本学の授業「フィールド・スタディーズ」で史料目録を作成したこともある岩倉木野町郷土資料の9割以上は、現在、京都市歴史資料館にて収められています。
本学教員の白井、小川、吉元が「文書のデジタルアーカイブ化」を実現すべく2025年4月に京都精華大学学長指定課題研究「岩倉木野町郷土史料の社会還元」研究プロジェクトを立ち上げました。本プロジェクトは町の人々の意向を確認しながら進められ、2025年に約80点を撮影し、史料のデジタルアーカイブ化を行い、その一部は「木野愛宕神社所蔵史料データベース」で公開されています。

 

今回の交流会では、本学教員の2025年度の研究成果の紹介とあわせて、参加者のみなさんと一緒にスマートフォンからデータベースにアクセスし、実際にアーカイブされた史料を見ながらAIを使って地域の歴史を読み解いていきます。スマートフォンをお持ちでなくても会場にパソコンをご用意しています。子どもから大人まで、どなたでも参加できます。スマートフォンを使って歴史を楽しく学ぶ夏の交流イベントです。ぜひご参加ください。


木野愛宕神社郷土史料のアーカイブを体験する交流会「読んでみよう、木野のまちの郷土史料!」

日程:2026年7月18日(土)
時間:10:00~12:00
会場:岩倉木野町公民館
   〒606-0016 京都府京都市左京区岩倉木野町74
登壇者
・「岩倉木野町郷土史料の社会還元」プロジェクトメンバー
 白井裕子(人文学部国際教養学科共通教員 / 専門:農村社会学)
 小川 仁(人文学部国際教養学科共通教員 / 専門:日伊交流史)
 吉元 加奈美(人文学部人文学科歴史コース教員 / 専門:日本近世史)
主催:京都精華大学学長指定課題研究
「地域史料デジタルアーカイブの公開と社会実装-
 岩倉木野町郷土史料の社会還元(フェーズ2)-」

お問い合わせ先 CONTACT

京都精華大学 広報グループ

〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137
Tel:075-702-5197
Fax:075-702-5352
E-mail:kouhou@kyoto-seika.ac.jp

※取材いただく際は、事前に広報グループまでご連絡ください。

SHARE