学長ウスビ・サコが10月8日(金)に登壇した、「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭」関連プログラムである「創造環境イノベーションプログラム報告会+シンポジウム」のアーカイブ映像が、10月14日(木)から10月24日(日)の期間限定で配信中です。
ウスビ・サコは、第2部のシンポジウムにて京都大学文学研究科准教授の安里和晃氏と、芸術祭や大学における多様性、マイノリティコミュニティとの関係性について意見を交わしました。ぜひご覧ください。
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭」は、2010年より京都で開催されている舞台芸術祭です。さまざまなジャンルを横断して、実験的な舞台芸術を創造・発信し、芸術表現と社会を新しい形の対話でつなぐことをめざしています。10月1日(金)から10月24日(日)まで、さまざまなイベントが開催中です。こちらもあわせてご覧ください。
アーカイブ映像はこちら(配信は10月24日(日)まで)
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