メディア情報専攻の教員 鹿野利春が、経済産業省が主催する「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」に座長として参加

メディア表現学部メディア情報専攻の教員 鹿野利春が、教育界や産業界等において第一線で活躍している有識者が集まって検討する「第1回デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」で座長を務めます。

 

この検討会は、教育界や産業界等において第一線で活躍している有識者が集まり、デジタル技術に高い関心・能力を有する中学生や高校生が活動するデジタル関連部活動を活性化・高度化させて、生徒一人一人のデジタルスキル等の向上を図るために、支援することの在り方等について整理し、実現に向けた提言を発信することを目指しています。

年度内に全３回の開催を予定しています。今後の開催については経済産業省サイトをご確認ください。

 

また、この検討会はオンラインで傍聴することができます。参加を希望される場合は事前に申し込みが必要です。詳細は公式サイトでご確認ください。