芸術学部版画コース、大学院芸術研究科の卒業生で構成されるアーティストグループ「THE COPY TRAVELERS」が、2021年3月5日に発売された雑誌『美術手帖』の表紙に選出されました。
「THE COPY TRAVELERS」は加納俊輔さん、迫鉄平さん、上田良さんの3名からなるアーティスト・ユニットです。写真や印刷物など、それぞれが集めたイメージを、コピー機やスキャナ、カメラといったツールを用いて組み合わせるなど、多様な試みによって「複製」や「コラージュ」という手法で制作されています。
これまでに、「MOTアニュアル「2019 Echo after Echo:仮の声、新しい影」(東京都現代美術館、東京、2019)や鉄道芸術祭vol.8「超・都市計画 ~そうなろうとするCITY~」(アートエリアB1、大阪、2018)、「WALKING, JUMPING, SPEAKING, WRITING」(SeMA STORAGE、ソウル、2018)など、美術館をはじめとした多数の展覧会に参加する新進気鋭のアーティストとして、4月号の特集「アーカイブの創造性」の表紙に選出されました。
ぜひご覧ください。
「THE COPY TRAVELERS」は加納俊輔さん、迫鉄平さん、上田良さんの3名からなるアーティスト・ユニットです。写真や印刷物など、それぞれが集めたイメージを、コピー機やスキャナ、カメラといったツールを用いて組み合わせるなど、多様な試みによって「複製」や「コラージュ」という手法で制作されています。
これまでに、「MOTアニュアル「2019 Echo after Echo:仮の声、新しい影」(東京都現代美術館、東京、2019)や鉄道芸術祭vol.8「超・都市計画 ~そうなろうとするCITY~」(アートエリアB1、大阪、2018)、「WALKING, JUMPING, SPEAKING, WRITING」(SeMA STORAGE、ソウル、2018)など、美術館をはじめとした多数の展覧会に参加する新進気鋭のアーティストとして、4月号の特集「アーカイブの創造性」の表紙に選出されました。
ぜひご覧ください。
掲載紙
掲載アーティスト
THE COPY TRAVELERS(ザ・コピー・トラベラーズ)
「THE COPY TRAVELERS」は加納俊輔、迫鉄平、上田良の3名からなるアーティスト・ユニット。写真や印刷物など、それぞれが集めたイメージを、コピー機やスキャナ、カメラといったツールを用いて組み合わせるなど、多様な試みによって「複製」や「コラージュ」という手法の可能性を探っている。
近年の主な個展に、「THE COPY TRAVELERSのA室」(ギャラリー16、京都、2019)、「雲型定規がヤマをはる」(Sprout Curation、東京、2019)など。これまでに参加した主な展覧会に、鉄道芸術祭vol.8「超・都市計画 ~そうなろうとするCITY~」(アートエリアB1、大阪、2018)、「WALKING, JUMPING, SPEAKING, WRITING」(SeMA STORAGE、ソウル、2018)、「MOTアニュアル「2019 Echo after Echo:仮の声、新しい影」(東京都現代美術館、東京、2019)などがある。2015年にアーティストブック「THE COPY TRAVELERS by THE COPY TRAVELERS」をBLUE ART社より出版。
(美術手帖社アーティスト紹介ページより引用)
https://bijutsutecho.com/artists/744
(美術手帖社アーティスト紹介ページより引用)
https://bijutsutecho.com/artists/744