日本政府により関西圏（大阪府、京都府、兵庫県）および東京都を対象地域として発出されていた緊急事態宣言（期間：2021年4月25日～5月11日）が5月31日まで延長されました。
また、愛知県、福岡県を5月12日から新たに対象地域とすることも決定されました。
これを踏まえ、本学では緊急事態宣言の期間中、以下の通りこれまでの対応を継続することとします。
学生・教職員ならびに関係者の皆さまには、引き続きのご理解とご協力、一層の感染症予防、感染症拡大防止へのご対応をお願いします。
１．授業の実施について
月曜日～水曜日の午後に開講されている学部、研究科の基幹科目（進級件科目、必修科目等）における対面授業/遠隔授業の隔週開講を継続します。それ以外の科目も予定通り対面授業と遠隔授業を併用して開講を継続します。
2．情報館について
現在の運用を継続します。
※学外者の利用はできません。
情報館（4月5日(月)以降の利用について）
情報館（4月5日(月)以降の利用について）
3．食堂・コンビニ・購買部・スクールバスについて
営業時間（運行時間）を短縮して営業（運行）します。
※学外者の利用はできません。
4．事務局窓口業務について
現在の運用を継続します。
5．学外者の入構について
学外者の入構はできません。
※大学の施設・設備等インフラ機能の維持のための入構のみ許可します。その場合、入構感染防止措置のうえ、関係部局の許可のもと入構してください。
6．学外者への施設の貸出しについて
学外者への施設の貸出しはできません。