公開講座

【アセンブリーアワー講演会】
特別対談:金城宗幸(『ブルーロック』原作者)×久部緑郎(『ラーメン発見伝』原作者)
マンガ原作者2人が語る、マンガ原作という仕事

マンガをつくる仕事は、描くことだけではありません。世界的人気を誇るマンガ『ブルーロック』(講談社)の原作者・金城宗幸さん、グルメ漫画にフードビジネス視点を加える新境地を切り開いた『ラーメン発見伝』(小学館)の原作者・久部緑郎さんが、「マンガ原作」とはどのような仕事なのかを語ります。

二人はかつて、京都精華大学マンガ学部に所属された師弟でもあります。学部では何を教え何を学んだのか、大学では何をしておくべきか、マンガをつくるプロになるために必要なことは何か、マンガ家と原作者の違い、原作者となるまでに何をして何を考えたかなど、忌憚なく語り合っていただきます。

「マンガ家になりたい」「マンガにかかわる仕事をしたい」という方、マンガ業界に興味をお持ちの方だけでなく、ご自身の将来に不安を感じている方もぜひ、お越しください。ご自分の嗜好や適性をどのように発見して、伸ばしていくのか。みなさんとともに考える講演会にしたいと思います。


(画像:『ブルーロック(1)』(原作:金城 宗幸、マンガ:ノ村 優介)講談社)

  • 日程

    2026年1月31日(土)

  • 時間

    14:40~16:10

  • 会場

    京都精華大学 明窓館 大ホール(キャンパスマップ

    ※対面のみ
    ※オンライン配信は行いません
  • 出演・出展者

    金城 宗幸(マンガ原作者 / 京都精華大学マンガ学部卒業生)
    久部 緑郎(マンガ原作者、ライター / 元京都精華大学マンガ学部マンガプロデュース学科教員)

    聞き手:三河 かおり(マンガ編集者 / 京都精華大学マンガ学部教員、副学長、通信制マンガ教育研究センター長)

  • 予約

申込について(学外者の方は要事前申込)

ご聴講いただくには、事前のお申込みが必要です。下記ページよりお申し込みください。

申込期限:1月28日(水)17時まで
来場許可回答メールの送信:1月29日(木)~30日(金)
※学内者のお申し込みは不要です

講師プロフィール

金城 宗幸(かねしろ むねゆき) マンガ原作者

1987年大阪府生まれ、大阪府立今宮高等学校卒業後、2006年京都精華大学マンガ学部マンガプロデュース学科へ入学。マンガ家を目指す中で、2008年に『独地小学校物語』で第80回週刊少年マガジン新人漫画賞特別奨励賞を受賞、同誌編集者から「連載を目指すなら画力を伸ばしてほしい」と言われ努力するも断念、1年ほどお笑い芸人を目指していた。2009年に大学を卒業、編集者から「マンガ原作をやってみないか」との誘いを受け、ふたたびマンガ制作活動を開始、2010年卒業制作で描いたギャグ漫画『第7位』が「週刊少年ジャンプ」の新人漫画賞・赤塚賞で佳作を受賞、2011年に『神さまの言うとおり』で原作者としてデビュー、2021年には原作を担当している『ブルーロック』が第45回講談社漫画賞少年部門を受賞、『ブルーロック』の世界累計販売部数は5000万部を突破した。『神さまの言うとおり』『僕たちがやりました』『ジャガーン』など多数のマンガ原作がある。

久部 緑郎(くべ ろくろう)本名・岩見 吉朗 マンガ原作者、元京都精華大学教員

1965年、秋田県生まれ。新潟大学法学部を卒業後、上場企業に就職したが退職し、音楽雑誌出版社「ロッキング・オン」に入社。ロックについての取材、原稿執筆を手掛ける編集者として過ごしたのちに独立し、文化、スポーツ全般を手がけるフリーライターに。三十代半ばごろ、マンガ原作者に転身。京都精華大学マンガ学部マンガプロデュース学科講師も務める。原作作品に「ラーメン発見伝」「らーめん才遊記」「らーめん再遊記」「ヴィルトゥス」「酒場はじめます」「文豪ナツメは料理人が嫌い」などがある。

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京都精華大学 学長室グループ

〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137
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