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[在学生限定]オンライン・セッション
「『アイデンティティ』について:「ハーフ」や海外ルーツの人々の経験から現代日本社会を考える」開催

京都精華大学ダイバーシティ推進センターは在学生を対象としたトークセッションイベントを開催します。
今回は、「ハーフ」や海外ルーツの人々の情報共有サイト「HAFU TALK」を共同運営されている社会学者 下地 ローレンス吉孝氏をゲストに招き、「『アイデンティティ』について:「ハーフ」や海外ルーツの人々の経験から現代日本社会を考える」と題したトークセッションを行います。

本イベントは本学在学生なら、どなたでもご参加いただけます。
詳細は以下をご確認の上、申込フォームからお申し込みください。

  • 予約

『アイデンティティ』について:「ハーフ」や海外ルーツの人々の経験から現代日本社会を考える

(English text follows)
 

【ゲスト】

下地 ローレンス吉孝 
 

【日時】

Talk Session Part 1:2020年12月3日(木) 12:15~12:55
Talk Session Part 2:2020年12月10日(木) 12:15~12:55 
 *どちらか一つのセッションだけでも参加可能です。 
 

【場所】

対峰館 T-506 (iC-Cube)
※オンライン会議室システム「Zoom」を通しても参加可能です。
 

【申し込み】

参加を希望する学生は、申し込みフォームより登録してください。
後日、登録されたメールアドレスに Zoom 会議のリンクをお送りします。
 

【言語】

日本語と英語  
 
 

A TALK ON『IDENTITY』- Thinking about contemporary Japanese society from the experiences of “Hafu” and people with overseas roots. 

 

Dates and Time:

Talk Session Part 1 Dec. 3rd, 2020 (Thurs): 12:15-55 
Talk Session Part 2 Dec. 10th, 2020 (Thurs): 12:15-55 
* It is okay to participate only one of the days. Languages: Japanese and English. This event will be held in  Taiho-kan T-506 (iC-Cube) . YOu canalso participate via Zoom.
 
 To attend, please register by filling in the questions below. A link to the Zoom meeting will be sent to you at a later date. 

【主催】

Organized by Kyoto Seika University President's Fund Supported research on Diversity and Inclusion
 

【後援】

Sponsored by Kyoto Seika University Diversity Support Center
 

【問い合わせ】

(ダイバーシティ&インクルージョン研究チーム ティーター Teeter, Diversity and inclusion Research Team)

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