VOICESfrom SEIKA
-
在学生
芸術学部
自分のやりたい分野じゃないこと、小さいことでも嫌がらず、手を抜かず、頑張ることです。 -
在学生
マンガ学部
ひたすら絵を描く。
ただしずっと考える。
(人を描くんだったらなぜ腕はこうなるんだろ、なぜここのしわはこうなろうか)
こんな風に考えながら描けばただ描くより役に立ちます。 -
在学生
デザイン学部
気持ちとひたすらに毎日描くことだと思ってます。熱中すること。 -
教員
芸術学部
とにかく描く時間を確保する事。 -
在学生
マンガ学部
画力をあげる上で究極的に行き着く先は、デッサンとクロッキーだと思っています。
基礎を分からずして応用はできません。
しかしそれは、自分が何を描きたいのか、何を表現したいのかがわかった時ようやく必要だと見えるものだったりするので、やる気が出ない内はまず自分がどんな絵を描きたいのか模索していくことが重要です。
自分の好きなものを沢山描いてみるのも手です。嫌いなものばかり描いて絵自体が嫌になってしまっては元も子もありません。絵は楽しんでナンボです。
そうやっていけば自ずと足りないものが見え、正しく努力できるようになります。
プロになれるかどうかは、必ずしも画力だけで判断できるものではないなと感じています。コミュニケーション能力、締め切りを守る、継続する、力の抜き方を知る、知識を得るなど様々です。あとは運も。
画力を上げる、ではなく何か具体的な目標を立ててやるとモチベーションが維持でき、描きたいものが描けるようになっていくと思いますよ。 -
在学生
マンガ学部
まずは自分の絵の好きなところを考えてみてください、そして自分は絵が上手いと唱えます、その次にたくさん描く、それだけです。 -
在学生
デザイン学部
1日1ページスケッチ。 -
在学生
デザイン学部
目標やゴールを先に決めてからモチベーションを上げ、毎日、指先程度でも良いので練習をして習慣化しています。
3週間もすれば習慣に変わります。 -
在学生
ポピュラーカルチャー学部
私は絵を描く学部ではありませんが絵を書くことが好きで高校の頃は美術コースに3年間通っていました。
その時は、やはりデッサンで見る力をつけることが大切だと感じました。
学んだことは、今ファッションコースでデザイン画を描くときにものすごく役に立っています!頭朝で考えてることが絵にかけるようになる事が私の第一の夢でした! -
在学生
芸術学部
画力を上げたいならやはり描き続けることしかないと思います。でも自分が好きなものを描くだけでなくいろんなものを描くことで自分の技術の幅が広がると思うのでいろいろチャレンジして描き続けたらいいと思います。そのためにも美術展に行ったり映画を見たり本を読んだり、散歩したりなどいろんなことに興味を持って貪欲になることがいちばん大事だと思います。自分が上手いと思う人の絵を見て悲観的になるのではなく、いいなぁ、上手いなと思う絵の技術を盗んでみることも上手くなる方法の1つだと思います。 -
在学生
デザイン学部
プロの人も下手だった過去があります。
それが今のあなたです。
じゃあ、どうしてその人が上手くなったのかは簡単ですが、努力が必要です。
数と上手い人の絵柄を真似る事です。
自分はエンジニアですが、イラスト授業でプロの人から頂いたアドバイスです。 -
在学生
デザイン学部
先生方がよく口にして、そして私の腑に落ちるものとしては、"絵を沢山見て、技を自分のものにする"ことです。
また、自分が「良い絵だ!」と感じるのはどんな絵だろう?なぜそう思うんだろう?自分は何にときめき、表現したいと思うんだろう?とかってもやもや考えることも繋がっていくと思っています。
私自身としては、生きていくことを通じていろんなものに触れて、景色や匂い、気分など、感覚の経験すべてが自分の作品になっていくのだなーという実感を持つようにしています!共にやっていきましょう。 -
在学生
ポピュラーカルチャー学部
私は音楽専攻なので絵に関しては触れたことがありません。が、一つ言うならば何かの作品を参考に(〜〜風)制作してみてはどうでしょう。もし何もアイデアが浮かばなかったらなんでも才能のせいではなく自分にはまだ基礎が足りていないと思い込ませたらいいと思います。
これに関しては私もつい最近気がついたことなので(2回生の後期)だいぶ遅れている気がする... -
在学生
マンガ学部
学校で開かれているデッサン教室へ行ったり、先生へ添削をお願いしたりします。 -
在学生
マンガ学部
画力UPはめっちゃ描くしかない。ま、YouTubeでもみたら? -
教員
マンガ学部
絵はもともとは原始的なことばである。伝えることを目的として描かれ、感じ受け取ることを目的として観られる。画力はむしろ、下手にうまくなると飾りやハッタリばかりが目立って本質を伝えなくなる。上手くなるのは楽しいことだが、絶対に必要なわけではない。ひとつ大事なことがあるとすれば、画力を上げるには客観性がとても大事だから「見る」ことを大切にした方がいい。物事をよく見る人は絵がうまいはず。 -
教員
人文学部
京都精華大学には画力向上に役立つ授業がたくさんあります。先生や先輩たちがどのように画力を高めているのか、観察してみてはどうでしょうか。 -
教員
マンガ学部
なんでも描く。特に、日常的なスケッチを続けるのが大事だと思いますよ。