VOICESfrom SEIKA

  • 在学生

    芸術学部

    1年

    私は画塾には通わず、自宅や高校の美術室でデッサンの練習をしていました!高校の美術の先生に講評してもらって練習を積み重ねていましたよ〜。
  • 在学生

    デザイン学部

    イラストコース 1年

    私は通った方がいいと思います!周りが一斉にデッサンを始める様子はやはり威圧感があり、慣れていないと苦しくなってきます。そのなかでも緊張しないで済みますし、油断は禁物ですが気持ちに余裕ができますよ!
  • 在学生

    マンガ学部

    アニメーションコース 1年

    通ったとしても留学生や浪人生達がいるので差が出るのは当然です。上には上がいくらでもいます。
    受験で受かるかギリギリの絵のレベルだとしたらデッサン等して画力を高めておくことをオススメしますが、実力なんて大学4年間でなんとかなります。
    個人的には自分の絵の実力が周りと比べて劣っていると卑下するのではなく、周りと意見の交換をし技術を盗んでいくことが個人的に一番大切だと思ってます。
  • 在学生

    マンガ学部

    ストーリーマンガコース 1年

    私は画塾に通っていました。でも、合格してから周りの人に話を聞くとどこにも通ってなかった人も割といました!だから通うかどうかよりしっかり毎日絵を描いて画力を上げることが大切だと思います。また、ただ描き続けるのではなく、受験に必要な絵を調べて描くことが大切だと思います。情報は武器になります。分からないことがあれば大学に連絡したりオープンキャンパスで聞けば詳しく教えて貰えますよ!
  • 在学生

    マンガ学部

    キャラクターデザインコース 1年

    私は画塾にも予備校にも通っていませんでしたが、今のところ楽しくデッサンの授業を受けられています!なので必ず通わなければならないわけではないと思います。
    もちろん周りには通っていた方が多くいるように感じたりもしますが、自分のペースで頑張ればきっと大丈夫です。
  • 在学生

    マンガ学部

    1年

    恐らくデッサンの時に苦労することになるので、せめてデッサンだけは練習できる場所があれば良いかと思います。
  • 在学生

    マンガ学部

    キャラクターデザインコース 4年

    私は実際に画塾に通い、受験に挑みました。
    画塾や予備校では、常に周りに人がいる環境なので、自然と目標が出来たり、他人の作品から得られるものが大きいと思うのでオススメです!
  • 在学生

    マンガ学部

    キャラクターデザインコース 1年

    授業について行くためにも、通っておいた方がいいと思います。私も3ヶ月ほど予備校に通っていましたが、周りが上手すぎてもう少しやっておいた方が良かったなと思います。ですが通わなくても、入学後ドローインジムというところで先生に鍛えてもらうこともできます!
  • 在学生

    マンガ学部

    アニメーションコース 1年

    私は画塾や予備校に通っていませんでしたが、周りは上手い人しかいません。不安な人は通っておいた方が安心だと思います。
  • 在学生

    芸術学部

    洋画専攻 3年

    大学に入ってからでも教員や講師陣が手厚く教えてくれます。また、精華にはドローイングジムがあるので入学してからでもアカデミックな技術は学べるはずです。
    基礎がない状態でもついていけるかと言う質問は、本人の熱意次第かと。
  • 在学生

    デザイン学部

    グラフィックデザインコース 2年

    私は公募制で入学したのですが、2年生の後半頃から1年程度画塾に通っていました。
    結論から言うと入った方がいいと思います。
    だいぶお金は高いですが、私は自主的に学ぶのが億劫で仕方なかったので、高校の授業が終わってから2時間程度、週に3回程通っていました。
    鉛筆の動かし方、レイアウト、私が何より良いと思ったのは他の人の作品が直接見れるところです。
    独学でもきっちり出来ます!という人は行かなくて大丈夫だと思います。
  • 在学生

    マンガ学部

    ストーリーマンガコース 1年

    ついていけると思います。でも周りに上手い人が多いので比べちゃってメンタル病むとかはあるかもしれません
  • 在学生

    メディア表現学部

    1年

    メディア表現はそこまでしなくて大丈夫だと思います。僕は普通の塾に通ったことも無いです。
  • 在学生

    デザイン学部

    1年

    どっちでもいいと思う。
  • 教員

    デザイン学部

    画塾に通うことが本当に良いことだとは思っていませんが、美大の受験においては、ある程度受験用のデッサンを心得ていた方が有利に働くのは事実です。
  • 在学生

    マンガ学部

    カートゥーンコース 1年

    わたしは通っていませんでした。基礎も教えてくれるので無理に通う必要はない。
    高校の美術の先生に教えてもらうのはありかも。
  • 在学生

    デザイン学部

    イラストコース 1年

    私は高校時代に芸術コースのある学校に通っていたので画塾に入っていませんでしたが、画塾に入るのがあくまで受験のためなのであれば、家で時間を測ってデッサンをし、学校の美術の先生に批評してもらう方法でも良いと思います。画塾は、描き方や構成力について学ぶ所なので、結局は自分の絵を客観的に見て正してくれる人を利用して努力すれば、無理に画塾や予備校に入る必要はないと思います。
  • 在学生

    芸術学部

    日本画専攻 3年

    通うべきでしょう。いくら独学では覚えるのは難しいです。
    画塾へ通いクロッキーやデッサンを学ぶべきです。
  • 在学生

    国際文化学部

    人文学科 1年

    通う必要はないと思います。塾の方針と自分の勉強方法に食い違いがあり、塾に通ったことで成績が下がった友達も見かけたことがあります。学校の先生方に勉強のことを相談すれば、学力は自然と身につくと思います。
  • 在学生

    マンガ学部

    新世代マンガコース 1年

    私は今も昔も通ってはないですが、できるのであれば通った方がいいと思います。まわりの画力の高さに圧到されて病みます。ですが、大学ではしっかりと基礎から教えてもらえます。画塾に通えないときは毎日少しでもいいからデッサンする習慣をつけ、やっとまわりと同じ土台に立てたんだと思いましょう。
  • 在学生

    マンガ学部

    ストーリーマンガコース 1年

    私は画塾や予備校には通った経験がなく、高校の美術部の活動ですらデッサンやクロッキーなどをすることがありませんでしたが、総合型選抜にて合格をいただきました。
    マンガなどイラストチックな絵を描くことに関しては周りとの差はあまり感じませんが、デッサンやクロッキーの授業になると、差を感じる時はあります。
    ですが、だからといって必ず画塾などに通わないといけないというわけではないと思います。周りがデッサンやクロッキーの経験者なら、自分は周りの人よりもっとイラストやマンガを描く力を育てれば良いのです。それに、塾などに通わずとも今は本や動画である程度独学で学ぶこともできます。
    全く絵が描けないというのは流石に授業について行きにくくなるとは思いますが、多少なりとも描けるのであればあまり気負いすぎることは無いと思いますよ。だからといって向上しようとすることを辞めないでくださいね。応援しています。
  • 在学生

    芸術学部

    1年

    実際のところ、私の周囲のほとんどが美術関係高校の出身だなと感じます。
    ですので、授業にはついて行けても、周囲の人に圧倒されて焦りだとか不安は感じるのかなというふうに思います。
    しかし、手を早く打つ方がいいのは間違いないので画塾などに通うのはありだとは思います。
    もし、画塾に通うお金がないなどで厳しいのなら自分でデッサンをやってみる、ドローイングをしてみるといいかと。
    高校なら美術の先生に自分のデッサンを見てもらうと客観的意見が聞けて、なお腕前が伸びるのではと思います。
  • 教員

    デザイン学部

    グラフィックデザインコース

    周りに習ってきた子ばかりいて、その差に焦りそうで不安。確かに、その気持ちすごく分かります。理解できます。心配、不安になりそうですよね。
    結論としてはデザイン学部においては、全く基礎がないなかでも授業にはついていけます。まずは安心してください。
    ただし、画塾、予備校での経験も、とても役に立ちます。いろいろなことが身につきます。興味がある方は、ぜひ行ってみてください。
    要は、自分をどう育むかと言うデザインが違うということなので。それぞれの考え方次第です。
    損得、有利不利ではないのです。ものづくり、表現の世界は、もっともっと長い旅路なので、少しぐらい先に進んでいたとしても、気にしなければ良いのです。大丈夫です。
    様々なことを学び制作する、やりがいのあるものづくり、表現の長い長い旅をみんなで愉しんでいきましょう。
  • 教員

    メディア表現学部

    入試科目にデッサンなどがある場合は、通っておくと良いかもしれません。上手くなるためには、どれだけの時間それを練習したか、適切な方法で技術を磨いたかの両方が必要です。適切な方法という点では、我流でやるより専門の方から教えを受けた方が良いでしょう。
  • 教員

    マンガ学部

    アニメーションコース

    画塾・予備校に通学して、高校の間に助走を付けておくことは、自分の現在の実力を知るうえでも有効です。
    自分よりも、遥かに実力が上の仲間に交じって努力をすることが、絵が上手くなるための近道です。
    そこまでの熱量が沸いてこないのなら、美術系学部への進学は止めておいた方が良いです。
  • 在学生

    デザイン学部

    2年

    私は高校からデザインに触れてはいましたが、画塾にも予備校にも通った経験はありません。私以外にも、画塾や予備校に通った事が無く大学に来てから本格的にデザインに触れている人も多いです。そして、授業では基礎から勉強するので全く基礎が無くても問題ないです。
  • 在学生

    芸術学部

    1年

    絶対に通う必要はありませんが、画塾でのデッサンや色彩の知識は芸術学部では大いに役に立ちます。画塾の時のように手取り足取り教えてもらえる時間は大学ではあまりないので。他学部でもデッサンをする授業は多いと聞きますよ。
  • 在学生

    芸術学部

    洋画専攻 3年

    受験で受かるという面では通った方が良いと思います。「良い」デッサンにはノウハウがあり、正しく指導してもらった方が実力はつきやすいでしょう。
    しかし、大学に入ってからは「描く力」よりも「見方」や「考え方」「アイデア」を重視されます。受験デッサンで終わらずに、美術館やギャラリーでたくさんのアーティストの作品に触れたり、本や図録を読む、インターネットで検索するなど見識を深める習慣をつけておけば、きっと役にたつと思います。
  • 在学生

    デザイン学部

    1年

    通うともちろん多少やりやすいところはあるかもしれませんが、先生方も言ってくださいます通り、どれだけ通っていたとしても長い目で見れば3年程は誤差です。入学後頑張っていけば大丈夫です…!
  • 在学生

    マンガ学部

    アニメーションコース 1年

    高校でデッサンなどをしっかり見てもらえるのであれば、通わなくても大丈夫だと思います。全くデッサンをしたことがない人もいます。ですが、デッサンはすべての基礎になるので、やっておいた方がいいと思います。画塾もかなりのお金がかかるので、通うのが難しい場合は、まず高校の美術の先生を頼ってみてはいかがでしょうか?
  • 在学生

    デザイン学部

    3年

    ついていけると思います!
    私も入学前はみんな予備校にずっと通ってて毎日デッサンをしてて、、と思っていましたが、意外とクラスに予備校に通っていなかった子たちが多くてびっくりした経験があります。
    授業も一定のスキルがないとできない授業はひとつもないので無理に通わなきゃと思う必要はないと私は思いますが、デッサンや色彩の知識とスキルはあるに越したことはないし、私自身予備校に通っていたことでやりやすい課題もありました。
    大学では当たり前ですが毎日絵と向き合わなきゃいけないので高校でも毎日なにかしら絵を描いたり作品を作ったり、という時間を取る習慣を作ることが予備校に通うよりも大切だと私は思います。その習慣づけのためにも予備校に通うことはいいと思いますが、スケジュールや金銭面を無理してまで苦しい気持ちで通う必要は全然ないと私は思います!
    部活の朝練頑張ったり制服で遊びに行ったり、高校時代にしかできないことも作品づくりの大きな糧になるので、今を楽しみながら受験勉強も頑張ってくださいね!!
  • 在学生

    デザイン学部

    2年

    私の学科はほとんどみんなが一から始めているので、通ってなかった自分も、みんな一緒に基礎から学んでいます。始めるタイミングはもちろんはやくて悪いことはないと思いますが、大学に入ってから、今までよりも集中できる環境で、集中して努力できる自分でいられるかどうかがもっと重要だと思います。
  • 教員

    メディア表現学部

    画力は学部によって違いますので、行きたい学部の情報を確認してください。メディア表現学部は特に画力は必要ありませんが、たとえばイラストレーションやアニメーションを作りたいといった場合や、文字で情報を伝えるのが苦手だから絵で描いて伝える、といった場合には画力があると便利です。
  • 在学生

    芸術学部

    テキスタイル専攻 4年

    物の形を見たままに捉える基礎訓練と考えれば、できるならしておくに越したことはないです。ネット上で勉強会を開いている所に応募するのもありだと思います。市販の本で勉強するのも有りですが、他人の目に見てもらった方が違和感に気づきやすいです。
    環境的に厳しいなら大学に入ってからクロッキーサークルや、短期のクロッキーの授業があるので、そちらで学ぶことも可能です。入学前まで勉強してこなかった場合は、それ相応の周りとの実力差を感じるでしょうから、それは覚悟してください。
  • 教員

    マンガ学部

    新世代マンガコース

    可能であれば経験しておく価値はあると思います。
    経験を効率よく積むことも良い勉強にもなりますが、画塾に通った時の気持ちというのは実際に体験してみないと表現することができません。画塾や予備校など、通えるのであれば通ってみて(短期間でもいいので)その環境に置かれた人間の面白さや不快感、楽しかった経験などを生涯の財産にしてみては。
  • 在学生

    デザイン学部

    1年

    全く基礎がない状態で入学してもついていけると思います。授業が基礎的なところから始まりますし、画塾や予備校に通わずに入ってきてる人も多いです。だから大丈夫です。
    ですが、試験によっては試験方法にデッサンやイメージ表現もありますし、ほかの試験方法と併用して受けられたりもするので、入学後のことを不安に思うなら通っておいても損はないと思います。
  • 在学生

    芸術学部

    テキスタイル専攻 2年

    私は絵を描くことができませんが、芸術学部に通っています。正直にいうと、時間があるのであれば画力をあげてから入学することをお勧めします。1年生の間は絵が描けなくともアイデアなどを色々入れて描かない作品を作ることができますが、2年になるとそうにはいきません。。。今描きたくないな〜と思いながらも先生達に聞きながら描いたりしています笑
    周りと比べてしまいすぎる方や、メンタルが弱めな方は今のうちに描くことをお勧めします!!!!
  • 在学生

    マンガ学部

    3年

    私は留学生で、入学前に日本語学校へ通っていました。その頃、美術塾にも通っていました。実際、入学したら、みんなの力はバラバラです。絵がうまい子も下手な子もいます。同じ留学生のなかでも、商業イラストを描いたことがある人も、あまり絵を描いたことがない人もいます。基礎の授業もあるので、心配する必要はないと思います。何より、先生方は親切な人です。先生に質問したら、アドバイスをくれます。画塾や予備校を頼るより、自分の努力と根性を信じたほうがいいと思いますよ。
  • 在学生

    デザイン学部

    2年

    私はお金がないので行かなかったですが、行って全く損はない。
    描く習慣と基礎が身についているので、大学の授業や課題がスムーズにいくと思う。
  • 在学生

    マンガ学部

    キャラクターデザインコース 1年

    「不安に思う」というのなら行っておいた方が良いと思います!人に見せたり、上手い人の技術を吸収するのに慣れることができますからね。あとは、入学時にある程度基礎がしっかりしていると余裕を持って授業を受けられますよ。
    肝心の授業についてはどうなんだいという話ですが、最初は全然なんとかなると思います◎1年生の1クォーターは、特に基礎を固める時期なので。

話そう、セイカと。

新しいQ&A記事をつくるために、
あなたからの「問い」を募集中です。

セイカと対話したいあなたへ