VOICESfrom SEIKA
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在学生
芸術学部
テキスタイル専攻
入学後に説明会があると思うので、気になる授業をとにかく受けてみましょう！私は元々テキスタイル専攻と決めていて、入学してもその気持ちは変わらず、専攻を決定しました。大変だ～と思いながら制作をしつつ、｢やっぱり好きだな～｣を繰り返しながら続けています。 -
在学生
芸術学部
洋画専攻
一年の時のメチエ基礎で色んな授業を取り、その中から特に気に入った分野を選びました。将来を見越し、よく考えて選んだので選択を後悔したことはありません。 -
在学生
芸術学部
洋画専攻
私は受験から油絵をしていたこともあって馴染み深いので洋画専攻にしました。この決め方だけでなく、将来自分がしたいことに結びつけたりする決め方もあります。 -
在学生
芸術学部
日本画専攻
専攻を決めて後悔はありません。入学後に「体幹教育」や「メチエ基礎」といったさまざまな分野の体験ができる授業があります。私は入学前から日本画をめざしていたので、なぜ体幹の授業をするのかと思いましたが、友人関係を持つと体幹授業の意味が理解できました。仲良くなった友人が別の専攻に行くと聞いた時は寂しかったです。 -
在学生
芸術学部
日本画専攻
自然素材から作られる画材やパソコン作業の少なさなど、自分のこだわりから日本画を選択しました。日本画はもともと興味のあったマンガ作業にも似ているので、後悔していません。 -
教員
メディア表現学部
専攻は自分の好きなもので決めればよいと思いますが、大学を出てからどうやって生きていくかも考えた方が良いかもしれません。私は芸術学部ではありませんが、芸術に注ぐエネルギーの10%くらい、マーケティング、セルフプロデュース、ブランディング、販売などに使うとよいのではないかと思っています。来年度以降はそのような講座も実施したいですね。 -
在学生
メディア表現学部
メディア表現学部もそうなのですが、選択できる学部の授業が1年の時にあるのでどのような事をするのかを授業で体験できるのでそれで決めやすくなると思います。 -
在学生
メディア表現学部
学びたいことを決める猶予があって、どんなものか分かってから選ぶのでいいと思います。自分の行きたいとこ優先です。人と一緒だから行くのはやめた方がいい。特に自分にとって悪い方向にいってしまうような人。