VOICESfrom SEIKA

  • 在学生

    人文学部

    1年生

    どの授業もためになるものではあります。しかし、それは当人の取り組み方に大きく依存します。きちんと取り組めばどの授業も素晴らしいものとなるのではないでしょうか。
  • 在学生

    人文学部

    1年生

    「初年次演習」はとても勉強になりました。レポートの根本的なところを一つ一つ先生に丁寧に教えて頂けます。
  • 在学生

    人文学部

    2年生

    「民俗学」と迷うけど「哲学概論」かな
  • 在学生

    人文学部

    1年生

    「宗教史」
  • 在学生

    人文学部

    2年生

    「日本文学概論」という授業を1年生の頃に取ったのですが、社会と文学の関わりについて考えるキッカケになり、個人的には1番ためになりました。
  • 在学生

    人文学部

    3年生

    「哲学概論」です。この話がこれからも出るかはわかりませんが、エピクテトス先生は最高にかっこいい人です。
  • 在学生

    人文学部

    1年生

    コロナでまともに授業が受けれなかったので、正直何とも言えないし、不満も多々ありますが「Zoom」で授業をしてくれた先生(授業)はコミュニケーションをしっかり取ろうという意思がみられ、安心しました。コロナが長引き、遠隔授業になる際は「Zoom」で授業をするのか、レポートだけの講義なのかを調べて(場合によっては質問)して選択すべきだと思います。課題だけの授業は全くとはいいませんが、得るものは非常に少ないと思います。
  • 在学生

    人文学部

    1年生

    どの授業も、個々人の取り組み次第ではないでしょうか、月並みですが。受動か能動か、態度や姿勢の問題だと思われます。私は「ことば演習」という授業が大変楽しく取り組めましたし、タメになりました。エッセイを書く授業なのですが、エッセイというものは己を知らずには書けません。適当に書こうと思えばいくらでも書けますが、己を知ることはなかなかに難しく、多難を大いに含みますが、そうした悩みを経た上に書くエッセイは、自己を高めるものになると考えます。
  • 在学生

    人文学部

    1年生

    「人文学概論」

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