アフリカ・アジア地域からグローバル社会を考える

いま、世界には約77億の人が暮らしています。アフリカ・アジア地域で暮らす人は、そのうち約7割。人口増加によって、30年後はもっと割合が高くなるかもしれません。多くの人にとって、彼らの存在は想像以上に大きくて身近なものへと変わっていくでしょう。アフリカ・アジア文化専攻では、今後のグローバル社会を考えるうえで無視することができないアフリカ・アジア地域の文化や社会を研究します。また、フィールドワークで現地を訪れ、そこで暮らす人と触れ合いながら学びを発展させる機会も設けています。異文化との交流のなかで興味関心を広げ、複眼的な視野と行動力を身につけることをめざします。
※2021年4月開設予定(内容は予定であり、変更になる可能性があります)

科目PICKUP

アフリカ美術
近年、多くのアフリカ出身のアーティストが注目されています。アフリカを舞台に、アフリカの美術を取り巻く環境を紹介し、アフリカ的な美術について学び、同時に、アーティストとは誰か、という問いに対して考察します。
民族音楽論
世界中、ありとあらゆる社会に音楽は存在し、それぞれの様式美があります。この講義では、まず、音楽理論を学び、各民族に独特の様式やパフォーマンスを分析。ある社会における音楽のあり方を理解することをめざします。

4年間で身につく能力

  • 未知の世界へ飛び込み、困難を乗り越える力
  • 異なる文化を受け入れ、そこから新しい価値を生む力
  • 国境や言語などの枠を越えて「人」を見つめる力

卒業論文のテーマ例

  • 日本マンガはアフリカでどのように受け止められているか
  • 流行としての韓国文化と韓国コンテンツ産業の研究
  • アフリカにおけるローカルNGOとソーシャル・ビジネスの新たな関係についての研究
  • ナイジェリアにおける作品販売と「アート」の関係性

卒業後の進路

めざせる職業
旅行コーディネーター / 編集者 / 記者 / 学校教員 / NPO・NGO職員 / 研究者 など
 
主な就職先
旅行・観光企業 / 出版・Web情報配信 / ソーシャルビジネス関連企業 / 国際展開する企業(商社・メーカー・外資系企業) / NPO・NGO など

取得できる資格

  • 高等学校教諭一種免許状(公民)
  • 中学校教諭一種免許状(社会)
  • 図書館司書
  • 博物館学芸員 など