西野 公平 NISHINO Kohei

専門分野

マンガ / デジタルコンテンツ

所属
  • マンガ学部 マンガ学科 キャラクターデザインコース

経歴・業績

『週刊少年サンデー』(小学館)でデビュー。以後『月刊少年サンデー』(小学館)、『月刊少年ジャンプ』(集英社)、等の雑誌でマンガを発表するかたわら、小説の挿画、劇場アニメーション映画『ガンダムF91』の設定協力、Webアニメーション制作などマルチな活動を展開。国土交通省、特許庁、京都のれん会、NTTなど、多くの組織・企業にアニメーションやマンガを提供。2001年、経済産業省の支援事業でWebアニメ制作。02年、新潮社主催「第1回 世界漫画愛読者大賞」を受賞。03年、マンガとデジタルコンテンツの2部門3作品で平成15年度文化庁メディア芸術祭審査委員推薦作品に選ばれる。アメリカ、中国、イタリア、デンマーク、韓国、ロシアなど世界各地でマンガ講演、ワークショップを行っている。 近年は西野つぐみとのユニットネーム「この花さくや」名義で作品を発表。サイバーマンガと名付けるiPad、iPhone用次世代マンガアプリを研究、開発している。

 
2010年 iPhone、iPad用マンガアプリ「サイバーマンガ1号」をリリース
2011年 iPhone、iPad用アプリ「ゾンビくんおみくじ」リリース
2012年 学生サイバーマンガ作品集「サイバーセイカ2011」リリース
2013年 学生サイバーマンガ作品集「サイバーセイカ2012」リリース
2014年 文部科学省「成長分野等における中核的専門人材養成の戦略的推進事業」アニメ・マンガ人材養成産学官連携事業 委員
2015年 iPhone、iPad用アプリ「キャラデノ 2014」(マンガ学部キャラクターデザインコース学生作品集)リリース 
2017年 ショッピングモールカナート洛北で下鴨警察署と共に参加型リアル体験ゲームのイベントを開催
2019年~2021年 ショッピングモールイオンモールKYOTO、京都府警南署と共に参加型リアル体験ゲームのイベントを毎年開催

メッセージ

ネットやスマホはエンターテインメントの世界を大きく変えました。マンガ、アニメ、ゲーム etc、全てのコンテンツはネットで拡散し、視聴される形態に変わりつつあります。もはやPCは「イラストを描くための画材の一つ」ではなく「アーティストの自己表現のすべてを担う非常に重要なツール」へと変貌したのです。

これから本学で学んでいく学生は「デジタルやネットで作り、デジタルやネットで楽しむ」デジタルネイティブなアーティストを目指してもらいます。そこにはデジ絵だけではなくハイクォリティの音楽、個人出版、アニメ制作、ゲーム制作など、あらゆる可能性があります。
重要なのはあなたの想像力です。そしてそれを実現する技術と熱意です。
私はそんな学生達の夢を叶えるお手伝いをしたいと思っています。

作品・著書・研究活動など